GLOBE Japan Update
GLOBE COP10 議員会合「生物多様性に関する国会議員会合」を開催しました。
国連CBD事務局、環境省、GLOBE共催のもと、COP10会場である名古屋国際会議場にて開催されました。会合では、いくつかのテーマに基づいて議論がなされました。ひとつは「自然資本の経済価値評価行い、それをいかに国民経済計算等の国家的な会計の枠組に組み入れていくか」。この内容につき、各国議員や経済学者等の専門家と議論が行われ、「GLOBE自然資本行動計画」がまとめられました。会合では、他に吉野正芳衆議院議員が議長を務めた「海洋環境」に関するセッション、加藤修一参議院議員が議長を務めた「熱帯雨林」に関するセッションが設けられ、専門家を交えた議論がなされました。最終的に、本会合、「生物多様性に関する国会議員会合」における成果文書として、「GLOBEサンゴ礁回復強化計画」、「GLOBE海洋生態系回復戦略(海洋漁業)」、「GLOBE自然資本行動計画」、「GLOBE名古屋宣言」が採択されました。詳細はこちら。

COP10議員会合の様子
GLOBE Japanシンポジウム 「作物多様性を議論する」 を開催しました
GLOBE Japanはグローバル作物多様性トラストとの共催で、2月16日、「作物多様性を議論する」というテーマのもと、憲政記念館においてシンポジウムを行い ました。本年は、2004年ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイ女史を招いて開催されました。

シンポジウムの様子
GLOBE 東京G8+5 議員会合開催
2008年6月28日(土)、29日(日)の2日間、東京プリンスホテルにてGLOBE東京G8+5議員会合が開催され、G8+5各国をはじめとする国か ら100名の議員、世界を代表する企業関係者、主要国際機関関係者等が出席しました。28日(土)のハイレベル開会セッションでは、福田康夫首相、安倍晋 三元首相、トニー・ブレア元英国首相が出席し、今後の国際的気候変動枠組みを中心とした気候変動への対応につき、講演をしました。今回東京議員会合は過去 2年間にわたるGLOBEの活動を締めくくる会合で、ポスト2012年国際的気候変動枠組み等の議題につき、活発な議論が交わされました。各国の合意をえ て29日(日)に採択された声明文、及び「ポスト2012年気候変動枠組みペーパー」は、翌30日(月)G8+5各国の議員代表が首相官邸を訪問し、7月 に行われた洞爺湖G8サミットで議長を務めた福田康夫首相にGLOBEからの提言書として提出しました。
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前田武志GLOBE Japan会長 基調講演

マータイ女史の演説

GLOBE東京 G8+5 議員会合で挨拶をする福田首相(当時)


